第2回LIVEレシピ
① カポナータのブルスケッタ
所要 30〜40分(冷ます時間除く)/作りやすい量 前菜2〜3人分
ポイント 甘酸っぱさ+ハーブが果皮ビター系オレンジワインと同調。
●材料
なす 2本(約240g)
パプリカ(赤) 1/2個
玉ねぎ 1/2個
セロリ 1/2本
にんにく 1片
トマト水煮(カット) 200g
黒オリーブ(種なし) 8〜10粒(粗く刻む)
ケッパー 1.5 tbsp(塩漬けは塩抜き)
白ワインビネガー 2 tbsp
砂糖 2 tsp(お好みで調整)
オリーブオイル 大さじ3+適量
塩 小さじ1/3〜
黒こしょう 少々
乾燥オレガノ 小さじ1/2(またはバジル)
バゲット 12〜16枚(薄切り)、にんにく(仕上げ擦り用)1片
●作り方
・なすは2cm角、パプリカ・玉ねぎ・セロリは1.5cm角、にんにくはみじん切り。
フライパンにオリーブオイル大さじ2を熱し、なすを中火でじっくり焼き色がつくまで炒め、いったん取り出す。
・同じ鍋にオリーブオイル大さじ1を足し、にんにく→玉ねぎ→セロリ→パプリカの順に炒め、しんなりさせる。
・トマト水煮、オレガノ、取り出したなす、オリーブ、ケッパー、砂糖、塩を加え、弱めの中火で10〜12分煮る。
・火を止め、白ワインビネガーを回し入れ軽く混ぜる。味見して塩・砂糖でバランス調整。粗熱をとって冷蔵でなじませる(2時間〜一晩)。
●提供時
・バゲットを軽く焼き、切り口ににんにくを擦り、オリーブオイルを薄く塗ってカポナータをのせ、黒こしょう。
② 鶏むね肉の塩麹ロースト+レモン
所要 漬け込み15分〜(できれば3時間)/焼き時間20分
ポイント 旨味とコクがタンニンをやわらげ、レモンで酸の伸びを後押し。
●材料
鶏むね肉 1枚(280〜320g)
塩麹 大さじ2(不要)
オリーブオイル 小さじ2
レモン 1/2個(薄切り4〜5枚+搾り汁小さじ2)
黒こしょう 適量
仕上げ用:レモンの皮すりおろし 少々、イタリアンパセリ適量
●作り方
・鶏むねは厚みを均一に開き、フォークで数カ所刺す。塩麹・オリーブオイル・レモン汁を揉み込み、最低15分(理想は冷蔵3時間〜一晩)漬ける。
・オーブンを190℃に予熱。鶏の表面の塩麹を軽くぬぐい、天板に皮目を上に置き、レモン薄切りをのせる。
・190℃で15分→220℃に上げて5分、表面に軽い焼き色がつくまで焼く(中心温度75℃目安)。
・取り出してアルミホイルで5分休ませ、薄めにスライス。黒こしょう、レモン皮、刻みパセリを散らす。
●盛り付け
・平皿に扇形に並べ、レモン薄切りを一枚添える。
・ワイン合わせの一言 ルカツィテリの“紅茶様タンニン×黄果実”に、塩麹の旨味とレモンの酸が好相性。10〜12℃・小ぶりグラスで。
③ ひよこ豆とセロリのレモン・クミン和え
所要 10〜15分(加熱は温め程度)/作りやすい量 前菜2〜3人分
ポイント クミン&ハーブがS.B.由来のグリーンを拾い、果皮ビターで豆の余韻を締める。
●材料
ひよこ豆(水煮) 200g(よく水気を切る)
セロリ 1本(筋を引き、5mm斜め薄切り)
玉ねぎ 1/4個(薄切り)
イタリアンパセリ(粗みじん) 大さじ1
レモン汁 大さじ1.5
オリーブオイル 大さじ1.5
クミンシード 小さじ1(粉なら小さじ1/2)
レモンの皮 1/4個分(すりおろし)
塩 小さじ1/3〜1/2、黒こしょう 適量
お好みで:ミントの葉 数枚、赤唐辛子フレーク 少々
●作り方
・小鍋にオリーブオイルとクミンシードを入れ、弱火で香りを立たせる(30〜60秒、焦がさない)。
・ボウルにひよこ豆・セロリ・玉ねぎ・パセリを入れ、①の香り油、レモン汁、塩、黒こしょうで和える。
・レモンの皮を加え味を見て調整。ミントや唐辛子は仕上げに。
・10分ほど置いて馴染ませ、冷やしても常温でもOK。